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キリン|【コンチャ・イ・トロ】 フロンテラ カベルネ・ソーヴィニヨン 2016

私はソムリエでもワインエキスパートでもないただの酒飲みだが、記録ついでに安ワインを中心に紹介していきたいと思う。

コンチャ・イ・トロはチリの大手ワインメーカーで上場企業である。ここのワインは日本中どこでも売っていて、今回のフロンテラ カベルネソーヴィニヨンはスーパーで548円というお値段である。アマゾンだと以下の通り。

 フロンテラはコンチャ・イ・トロのテーブルワインの中でもかなり抑えめのお値段、いわゆるワンコインワインであり、深みのあるワインではない。しかしこれを持って飲めないワインとは言い難いお手頃なワインである。

赤ワインは強烈な個性を持っているものも多く、苦手とする人も多いがこのフロンテラカベルネ・ソーヴィニヨンは癖がない。悪く言えば薄い、水っぽいと言えなくもないがこの値段の普段飲みワインとしては良いのではないだろうか。

色は薄いピンクに近く空気に触れさせると酸味を強く感じ、カカオの香りが特徴的。土っぽいといえば土っぽい。

フロンテラ・モスカート コンチャ・イ・トロ 750ml
 

 

 

同じコンチャ・イ・トロの製品としてはレベル的には一段上になるが、サンライズディアブロがある。これもまた大手コンビニエンスストアチェーンでも扱われている手に入れやすいワインでありつつも評価が高い。

 このクラスであればオーストラリアNo.1ワインであるイエローテイルなども候補に上がってくるだろう。こちらもフロンテラと同様、白・赤・スパークリングフルラインで扱っており、赤ワインもカベルネ・ソーヴィニヨン、シラーズ、ピノワール、メルローとたくさん飲み比べが出来るところは良いところだ。

 これからも少しずつお手頃なワインの感想を書いていきたい。