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being qua being

情報的な何かと政治的な何か

どうしてわからないことなのにわかったようなことをいってしまうのだろう


上の漫画、一見もっともらしいことを言っているように感じてしまうのはなぜだろう。

分解してみると、やはりおかしな会話の内容となっている。


「ほんとに少女漫画が面白かったら男ももっと読んでるんじゃないか?」
←面白かったらより多くの男性が読むと思ってるけどそうかな?

「ちがうよ。面白くないからよまないんじゃないよ」
←はい。わかりました。

「女は少女漫画も青年誌も読むけど」
←本当にそうなのでしょうか?

「それは面白くないから読まないじゃなくて」
←どうしてそうだと言えるのかな?

「男は自分たちの価値観に女が近づくのはかまわないけど」
←そうなのでしょうか?

「男は女の価値観に近づくのは絶対にイヤなのよ」
←そうなのでしょうか?


実際に遠い目でこんなセリフを言われたらドン引きするでしょう。