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GIMPで印刷物を作成する際は大きさだけではなく解像度も指定しよう!

どうしてもデザインをする必要に迫られてMacGIMPを使い始めた。
普通はIllustratorを使ってポスターやチラシなどを作るらしいが、初心者なのでまずは簡単に作ってみようと考えウインドウズ時代も使っていたGIMPをインストールしてみた。
しかし本格的に使ってみたことはなかったので印刷物を作るのは初めてだ。

キャンパスサイズだけではなく解像度の指定を忘れるな!

最初はキャンパスサイズを指定するだけで事足りるものだと思っていたが、どうやら画像の解像度が低すぎて、画像を編集するとブロックノイズというかギザギザになってしまう。これではあまりに格好悪いのでいろいろ調べていると、どうやらキャンパスサイズの設定だけではなく解像度を指定する必要があるという。

例えばあるサイトには次のように書かれている。

印刷する前、画像を作成する時の解像度の設定の方が大事だと思います。
(中略)
家庭用プリンターのインクジェットプリンターの場合、解像度は300ピクセル/in(dpi)位あれば十分だと思います。
200でも、それほど画質は落ちないと思います。
商業印刷のオフセット印刷でもカラーは解像度350dpiです。
A4サイズならばテンプレートが有るので利用すると良いと思います。
ファイル>新しい画像>テンプレート(T):A3(300dpi)>OK
(中略)
ファイル>新しい画像>詳細設定をクリックして展開>水平垂直解像度:300.000ピクセル/in>画像サイズ(キャンバスサイズ)の単位をピクセルからミリメートルに変更>幅(W):420、高さ(E):594と入力>OK
「画像サイズの確認」ダイアログが出た場合は>OK

GIMP質問掲示板

このようにまず最初に画像サイズと、解像度を指定した上で作成を始める必要があるようだ。デザインや印刷業界では当たり前の話だと思うが素人がやってみるとなかなかそういう発想にならない。

だいたいどの印刷物でも300dpiほどあれば印刷した時にそれなりにきれいなものが仕上がると考えていいだろう。

ちなみにGIMPでは画像から人物などを切り取るなど、高度なこともできるらしい…本当にイラストレーターがいらないのでは?と素人ながらに思ってしまう。コラはこのように作ってたのかと妙に納得してしまった。

GIMPで画像を切り抜く(トリミング)7つの方法

四月は君の嘘のタイトル文字がかっこいいなと思ってたら「ヒラギノ明朝」と「游築36ポ仮名」を使っているという。ヒラギノ明朝は聞いたことがあったが、後者の游築36ポ仮名とやらは初めて聞く書体だ。

http://design-archives.tumblr.com/post/102684970368

四月は君の嘘、ロゴタイプ - T/T DESIGN

うん。味のある書体だ。
千都フォント | 書体見本 | 游築36ポ仮名