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ポーランドのピアニスト【ヘンリーク・シュトンプカ】


あまり有名ではないピアニストですがショパンのマズルカの演奏についてはホロヴィッツにも劣らない名演奏をするピアニストです。こんなにいい演奏をしても歴史的には記憶に残らない人がたくさんいるんだなと思わずにはいられないです。まだポーランド語版のウィキペディアにページがあるだけすごい人なのでしょうが…


ヘンリーク・シュトンプカ(ヘンリク・シュトンプカ)(1901年4月1日Bogusławce koło Łucka生まれ−1964年6月21日クラクフにて死去)
1927年第一回ショパン国際ピアノコンクールポーランド放送局特別賞(最優秀マズルカ賞)受賞
ワルシャワ音楽院(ショパン音楽アカデミー)をユゼフ・トゥルチンスキの指導の下訓練を受け優秀な成績で卒業1945-1964年にかけてはクラクフ音楽アカデミーにてピアノの指導を行う(1955年から准教授、1958年から教授に就任)1957年にはピアノ科学科長に就任、1957年から1963年までは副学長に就任。指導した有名な卒業生はレギナ・スメンジャンカなど。また多くの国際ピアノコンクールで審査員を担当した。ショパン国際ピアノコンクール(1949、1955、1960)、ロン=ティボー国際コンクール(1953、1955、1959、1961)、チャイコフスキー国際コンクール(1958、1962)などを歴任
1937年にCross of Merit勲章(ポーランド十字章)を受賞、1950年にはzespołową Nagrodą Państwową I stopniaを受賞、1955年にはポーランド復興勲章を受賞している。クラクフのRakowicki墓地に埋葬されている。


Henryk Sztompka-Wikipediaポーランド語版を翻訳
http://pl.wikipedia.org/wiki/Henryk_Sztompka