being qua being

情報的な何かと政治的な何か

大学入試に必要な小論文対策には新書を読め!

例えば、早稲田大学政治経済学部AO入試では毎年新書から出題されます。

(2010年度からは今までのものに加えてTOEFLスコアが必要となっていて、なおかつ募集人数も絞られてしまいましたが、逆に英語の得意な人はチャンスだと思います。それに帰国子女と同じ枠ということになっていますが、実際枠は分けられている可能性が高いので少し英語が苦手でもチャレンジするのもいいと思います。)


ちなみに2009 年度の入試では最上敏樹さんの『いま平和とは-人権と人道をめぐる9話』2006年岩波書店から出題されていました。前年もその前の年も2,3年前の新書の中から出題されています。今年度もここ2,3年の岩波新書講談社現代新書、ちくま新書、中公新書から出されることが予想されます。

そこでAOを受ける人が読んでおいて損はない新書を数冊選びましたので参考にして下さい。(また増えるかもしれません)

2011年度:AO入試対策用新書セレクト

http://www.amazon.co.jp/gp/registry/wishlist/2KGFLLOHFOZ30?ie=UTF8&ref_=cm_wl_rlist_go


ちなみにTOEFLはアメリカの大学に入学するために、英語を母国語としない国からの留学生が受ける英語の試験で、日常会話から大学での講義によく使われる単語が出てきます。

上智やICU、国際教養系に行く人は勉強しておいて損はないですし、難しい単語が出てきますが、ビジネス英語に偏っている TOEICよりは今後留学などを計画している人には必須です。


英検2級から準1級、TOEIC550点から600点くらいの点数が取れるのであればTOEFL にも対応している準上級レベルの単語帳をやりましょう。

ある程度のスコアが出るようであれば、(あくまでも予想ですが帰国枠ではなく、一般のAO枠での出願であれば、TOEFL iBTなら60点、CBTなら180点、PBTなら510点くらいが一次突破の目安になりそうな気がします。海外の大学に留学する際にiBTで最低60を要求しているからです。)


TOEFL テストは英検やTOEICと違い、スピーキングやライティングが必須であり、純粋な日本人が回答するにはかなりの訓練がいるので大変なのも事実です。

今高校2年生でAO+一般を狙っている人は今からでも十分間に合います。


とにかく英語力、特に英会話スクールなどでスピーキングとライティングを磨いて下さい。本格的な受験勉強は3年生からで十分間に合うと思います。