being qua being

情報的な何かと政治的な何か

早稲田・慶應その他私大合格のために参考にすべき勉強法

暑いですよね。そろそろ高校3年生は受験モードに入っているはずだけど、まだそんなに気合が入らないっていう人はぜひ参考にするといい。7月号のウエッジで僕の勉強の恩師が出ていたのでついつい受験生時代を思い出して今日は応援するために書いてみた。

自分は早生まれのせいか知らないけど、小学生の時九九を覚えるのは一番遅かったし、漢字テストも4/10とかざらだった。大体は100点なのに、僕は100点の方が少なかった。
小学生の時にとったノートは全て足しあわせても3冊くらいだろう。嫌いじゃなかったと思うけど、ノートなんて取らなかった。中1の時もそのままで理科・社会だけは98点とか100点だったけど、英語・数学はダメダメで頭悪い学校だったけど50点とか40点とか普通だった。
けど、中2の時に転校した先は大学教授の子とか公務員の子とか優秀な子が多くて最初のテストは120人中90位だった。さすがにヤバくなってきたということで「塾に通う」って自分から言ったらしい。


最初に行ったのは地元でも結構有名な進学塾。体験授業で下から2番目のクラスに入って連立方程式を勉強した。だけど苦手な分数が入っていて全然理解できなかった。
授業後に先生が理解できたか確認しに来て、僕は全然理解できてなかった。だって分数の通分ができなかったから連立方程式なんて到底解けなかったわけだ。
そしたら先生が「こりゃ重症だなー」と僕に言ったんだよ。(あとで聞いた話によると口癖らしい。それでも氏ね)重症なのは自分でもなんとなく分かってはいたけどかなりショックだった。「ここより下のクラスもあるのでそちらから始めましょう」と言われた。


けど、やっぱり嫌だった。先生がじゃなくて、一番下のクラスでもついていけなさそうだと感じたから。だからもう一つ個別指導の塾にも見学しに行った。結局そこに行くことにして、英語と数学を教わることになった。
そこで英語の先生は女性だったのだけど、ドSで(というか僕のためだが)毎回50個くらいの単語テストをやらされて、毎回出来なかった単語を50個ずつ書くという宿題が課された。
当然あまり勉強しないので20個くらい分からないから毎回大変だった。

まあ初めて自分で勉強しようと思って勉強したんだけど、結局高校受験は結局失敗して押さえの私立校に行った。ただ学んだところはあって、今思うとこの時英語をしっかり教わらなかったら、絶対に早稲田に受かっていない。
なんだかんだで、中2で連立方程式が解けなくて、アップルの綴りをappruと書いていた人が受かるレベルなわけだから誰でも行けるかもしれないと思うだろうし、みんなとは言わないけど、実際本気で目指せば行けると信じている。

早稲田への道

http://www.dojuku.com/r2wsd/

特に英単語勉強法と古文、政治経済の勉強はとても参考になった。僕は独学でなんて到底リズムキープができなくなることが分かってるから予備校に通ったけど、それ以外の勉強はほとんどここを参考にした。初学者にはDUOと565最強。

合格術を考える(2002年版,仮)

http://super_elite_juken.tripod.com/index.html


ポップアップが出てきたり少々怪しげなサーバーにあるのでびっくりするかもしれないが、内容は本物。
「ゴールの場所を把握する」というポイントは特に重要。今のうちに志望校の去年の過去問を制限時間内に解こう。絶対に20点くらいしか取れないけどそれでいい。みんなそうだからね。夏休み明けでもまったく過去問が解けなくて焦るかもしれないけど、別に良い。


あと、試験直前の腕試しのために過去問を取っておこうと考える馬鹿者が居るが、絶対にしてはいけない。ガンガンやって何回も解いたり見なおしたりするのが正解。
あと、模試は模試です。たくさん受けてもいいですが、力を抜いて結果に一喜一憂せずにしましょう。男なら志望校をフェリス女学院大学とか聖心女子大学とか書いておく。
(性別は女にしないと判定不能になります)


Z会とか進研ゼミは中学生で続かなかったら絶対に2回目も無理なので「今のやる気なら続くかもしれない!」とか間違って思っても申し込むのはやめよう。



☆個人的に言いたいこと(詳細は合格術を考える(2002年版,仮)をお読みください)

上で紹介した早稲田への道[http://www.dojuku.com/r2wsd/]では精神論を叩き込んでくれる。やる気が出るので絶対に読もう。
とりあえず、今読んでくれてる人で私大文系行きたい人は目標校は早稲田か慶應を目標にする。下げたら下げるほど結果それ以下にしかいけなくなるよ。浪人して身に染みるって友達が言ってた。


細切れ時間はほんとうに大事、電車の中、トイレの中、1分あれば何かすること。「覚えよう」と思わなくてもいいから何かすること。
僕はDUOと速読英単語を終わらせて、秋頃単語王という単語帳をやり始めた。覚えていない単語に付箋を付けたんだけど、2202個もあるしレベルも高いから半分わからない単語があった。だから買ってきた5色各200枚の付箋1000枚全部つけることになっちゃったわけだ。
それ持ってたら電車の中で高校生に「あの人付箋貼りすぎm9(^Д^)プギャー」されたこともある。だけどパッと開いたら付箋のついてる知らない単語だけ見れば良いから、覚えてる余計な単語を見る手間が省ける。
馬鹿正直に1ページ目からやって、最初の方だけしっかり覚えてる人もいるけど、時間の無駄。ぜひ真似して欲しい。


苦手な人が多い英語の長文読解だけど東工大に行った人曰く「1000wordsまでは短文」
最初は500wordsでも多く感じるし、あんなに小さい字でたくさん書かれたらそれだけで読む気が失せる。だけどよく見ると結構面白いことが書いてあったりする。
SVOCをしっかり見分ける練習さえすれば、なんとなく読める。文法は基本のSVOCをしっかり感じること。どうせ早慶だと文法問題ほとんどでないし。M(補語)はたまに超長かったりするけどスルーしてオッケー。
どこの大学でもいいので長い長文を赤本コピーして、ノートに張って、反対側に電子辞書使って和訳を書こう。(お金があるなら長文の参考書の方が読みやすくタイプされて拡大コピーしたときに読みやすい!)あとは分からなかった単語にマーカーして上に意味を書く、理解不能の文章にマーカーして毎日英語の先生に聞きに行こう!


勉強法とペース・計画は自分で決める。DUOを3日で終わらせることができなくても4日なら出来るかもしれない。その程度だったら大丈夫だ。とにかく目標を達成すること。長文は読み過ぎることはない。一日2個でも3個でも、最低ラインを決めて自分で考える。
もちろん、できるだけ早く片付けてしまったほうが良いに越したことはない。サークルに入ってオレンジデイズみたいな楽しい大学生活を送ってる自分を想像しながら、その実現のために振り絞ること。ゲームとかパソコンとか漫画を部屋から出したりしてなにかしら行動で決意表明する。(それでもたまにチラ見するけど)


周りがだらけていても、諦めていても、焦っていても、自分が「受かる」と信じて勉強する。勉強法の大まかな形は上に上げたサイトが教えてくれるけど、自分の弱点や苦手をしっかり受け止めて、自分にあった勉強法を考える。
そりゃ最初からうまく行くわけはないんだから、今からでも十分間に合う。早慶に入って少し鼻が高い自分を妄想しながら、しっかり勉強するだけ。


早速勉強を始めよう!